第47回千歳JAL国際マラソンを開催するべく、
ヒグマ調査対策チームを発足いたしました!
4月30日(木)にヒグマ調査対策チーム、実行委員、マラソン事務局でスタート地点~伊藤組千歳山林林道~支笏湖国有林道と
コース上、コース脇周辺の現地確認を行いました。
チーム発足の最大の目標として、
次回大会だけでなく千歳JAL国際マラソンの最大の特徴でもある林道を使ったコースを今後も長く永続的に続けられるように
スポーツと自然との共存を生かした国内でも唯一の大会を目指し、
・チームリーダーで【ヒグマの生態研究と保護管理計画策定に関わる】・ヒグマの会副会長の 間野 氏
・クマ対策のエキスパート・2003年からベアドッグ活動にも取り組む 田中 氏(今回はベアドックの立場ではなく、今まで培ってきた知見等を現地を見て調査・対策助言をいただきます。)
・ヒグマ対策の専門家でベアドッグハンドラーであり、今回実際にベアドックを使い熊の調査や巡回を実施していただく 岩井 氏
・電気柵の専門家(日本電気さく協議会会長)・35年前から電気柵によるヒグマ対策に取り組む 石澤 氏
の4名でチームを編成し、千歳JAL国際マラソンをより皆様に安全かつ楽しんでいただけるように、調査対策を進めてまいります。
今後につきましては、コース上に係るヒグマの動向を調べるために各所に定点カメラを設置し、本来であれば今年の開催予定であった6月7日(日)前後にコースを見回り痕跡調査を実施します。
なお、今回の調査結果ではコース近辺には熊の痕跡は確認されませんでした。今後のカメラ調査の結果や植生を調査し、熊の動向を調べていきます。








