第47回千歳JAL国際マラソンを開催するべく、
現在コース上に係るヒグマの動向を調べるために各所に定点カメラを設置し熊の生態調査を行っております。

6月11日(木)第2回目の現地調査をヒグマ調査対策チーム、JALマラソン事務局及び主催者であります日本航空(株)、北海道新聞社と
後援の千歳市、特別協力の(株)伊藤組でスタート地点~伊藤組千歳山林林道~支笏湖国有林道とコース上、コース脇周辺の現地確認を行いました。

 

今回の調査結果では、現在設置しているカメラ調査の結果も踏まえ、各地点でヒグマ調査対策チームリーダーの間野氏より皆さんに現状の説明、今後の対策など説明いただきました。
また、今回もコース周辺には熊の糞、痕跡や滞留跡は確認されませんでした。

引き続き、定点カメラでの調査や植生を調査し、熊の動向を調べていきます。

<千歳JAL国際マラソンの最大の魅力でもある森林浴マラソンコースをこれからも永続的に続けられるようにスポーツと自然との共存を生かした国内でも唯一の大会>という視点から、今回NHKから取材依頼を受け今回の現地調査に同行していただきました。
現在行っております千歳JAL国際マラソンの熊に対する実情を間野氏から説明いただき、後日、放送される予定です。

千歳JAL国際マラソンをより皆様に安全かつ楽しんでいただけるように、冬眠前までの熊の動向を調査、研究、対策を進め、
安全安心に開催できるよう努めてまいります。